
COVID-19に関する院外での活動について
メータオ・クリニックは患者さん以外にも、移民学校の運営や支援、コミュニティヘルスワーカーの教育や広報活動を通じて、メソトのミャンマー移民コミュニティに対して大きな責任を負っています。衛生環境や栄養状態が不良かつ住民の密集…
メータオ・クリニックは患者さん以外にも、移民学校の運営や支援、コミュニティヘルスワーカーの教育や広報活動を通じて、メソトのミャンマー移民コミュニティに対して大きな責任を負っています。衛生環境や栄養状態が不良かつ住民の密集…
シンシア医師へのインタビュー(コロナによるメータオクリニックの活動への影響について)、 少数民族の村々から来た若者たちがメータオ・クリニックで学んだ後、故郷の村で医療活動を実施している、そんな現状を見る事が…
5月23日からはタイ全土から集まったミャンマー移民が毎日1000人まで、メソトの友好橋を通ってミャンマーへ帰国しているとのことです。しかし、経済活動や人の移動の再開に伴い感染者数がある程度増えるのは避けられず、タイ政府も…
国内からできる支援の一つは寄付であり、メータオクリニック支援の会は3月28日の臨時会議でCOVID-19緊急支援第一弾として125万円をメータオクリニックに提供することを決定し、同日送金いたしました。うち80万円は長年支…
~ミャンマー/ビルマ難民・移民の取り巻かれている現状を知ろう~ 8 月 JAM 国境のスタディーツアー開催決定のお知らせ 今年度のスタディーツアー日程が決定いたしました。 今年は、2回 開催予定です! メータオ・クリニッ…