団体概要/沿革

メータオ・クリニック支援の会(JAM)概要

団体名 NPO法人 メータオ・クリニック支援の会
英語名 Japan Association for Mae Tao Clinic(JAM)
問い合わせ先 〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸 1-1 東京ボランティア・市民活動センターメールボックスNo.52 ※宅配便の受け取りは行っていません。
設立年月日 2008年3月17日
電話/FAX +66 888 17 8311
電子メール support@japanmaetao.org
定款 NPO法人メータオ・クリニック支援の会 定款
代表理事 小林 潤
理事 秋山 剛 荒井 文 前川 由佳
監事 新城 正紀
活動報告・会計報告 2020年度活動報告 / 2020年度会計報告

2019年度活動報告 / 2019年度会計報告

2018年度活動報告 / 2018年度会計報告

2017年度活動報告 / 2017年度会計報告

2016年度活動報告 / 2016年度会計報告

2015年度活動報告 / 2015年度会計報告

2014年度活動報告 /  2014年度会計報告

2013年度事業報告 / 2013年度会計報告

2012年度活動報告 /  2012年度会計報告

2011年度活動報告 /  2011年度会計報告

2010年度活動報告 /  2010年度会計報告

2009年度活動報告 /  2009年度会計報告

2008年度活動報告 /  2008年度会計報告


メータオクリニック概要

所在地 PO Box 67, Mae Sot, Tak 63110, Thailand
電話/FAX +66-55-544-655
電子メール info@maetaoclinic.org
url https://maetaoclinic.org


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これまでのあゆみ

1987年 シンシア医師 カレン州の村の診療所での医療活動を開始する。
1988年9月 シンシア医師 仲間3名とともにビルマを逃れ、タイ国境を目指す。タイ側に到着後、難民キャンプで医療活動に従事。
1988年12月 シンシア医師 メーソートに到着。
1989年2月 シンシア医師 メーソートに最初の仮設クリニックを開設。その後、医療要員養成の講習を開始。
1990年 巡回医療チームの立ち上げ。HIV/AIDS対策の医療トレーニングを開始。
1995年 移民学校(CDC)の前身となる学校プロジェクトを開始。母子保健活動を開始。
1996年 国境に4つの簡易診療所を設立。
1997年 クリニックの建物を新設。移民学校(CDC)を正式に設立。ビルマ軍による攻撃で簡易診療所3つが焼き払われる。
1997年9月 バックパック医療団が正式に発足。
2002年 シンシア医師 ラーマン・マクザイザイ賞を受賞。
2003年 学校保健の活動を開始。
2004年 シンシア医師 米・TIME誌で「アジアの英雄」に選ばれる。
2005年 シンシア医師 ノーベル平和賞にノミネート。
2005年 メータオ・クリニックに院内感染予防チーム(ITC)を結成。
2008年3月 日本で「メータオ・クリニック支援の会(JAM)」が発足。
2008年 JAMが梶藍子看護師(内科病棟)を現地に派遣
2009年2月 メータオ・クリニック20周年記念式典を開催。
2009年 JAMが田辺文医師(外科病棟)を現地に派遣。
2011年 JAMが前川由佳看護師(外科病棟)を現地に派遣。
2012年 JAMが田畑彩生看護師(外科病棟)を現地に派遣。
2012年 シンシア医師  Democracy Award 受賞
2013年10月 「NPO法人メータオ・クリニック支援の会」としてNPO法人登記。